【自家消費太陽光発電】パネル手配編

solar panel DIY

和歌山暮らしのための太陽光発電、まずはスモールスタートとしてジャンク一歩手前のソーラーパネルを
メルカリで買ってきた、1枚約9000円ナリ 送料が恐ろしい事になるのは既知だったため自分で引き取りにゆきました
物はコレです
鳥害にあってカバーガラスにひび割れあり、ただ発電はしていたとの事
通常ならこのまま使うと水侵入などでいつ止まる(壊れる)か分かんないので交換という判断になるでしょう
今回は実験なので使わせて頂きました(安いし💦

パネル現状の確認

定格などについて

solar panel

NextEgergy NER660M300
寸法1650mm x 991mm 厚み 40mm (推定)重量25kg 結構重い
イメージ的には24mmの定尺の木材パネル(通称コンパネと言われるヤツ)
公証最大定格出力 300W
公証最大電流 9.21A
公証最大電圧 32.59A (確かに約300VA)
との事です

ジャンクションとコネクタはこんな感じで

一般的なMC4コネクタが採用されています
とりあえずの動作チェック実施、無負荷電圧で約35V近くでています

solar panel

この先の作業

まずは インバーターの手配、やはりデータ取りが必要なので通信対応の物が必要

Micro Inverter

このようなタイプが必要になるかと思われる。

次のステップとしては、蓄電

LiFePo4

今は1枚なので直置きですがは正式運用を始める場合は 架台の事も確認する必要ありになります

コメント

タイトルとURLをコピーしました